「Honda歩行アシスト」を体験してみた!

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2016.08.09
Honda歩行アシストを体験してみた

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7月27・28日に開催された「高齢者住宅フェア2016in東京」で、本田技研工業の「Honda歩行アシスト」が出展されていたので急遽体験させてもらいました!

つい先日、テレビ東京「ガイアの夜明け」でも「Honda歩行アシスト」が紹介され、その反響は大きく、放映後は視聴者の称賛の声が相次いだ模様です。

「Honda歩行アシスト」とは

ヒューマノイドロボットASIMOで培った歩行理論をもとに、1999年より歩行アシストの研究が行われました。

「Honda歩行アシスト」は、「倒立振子モデル」に基づく効率的な歩行をサポートしてくれる歩行訓練機器です。左右のモーターに内蔵された角度センサーが歩行時の股関節の動きを検知し、制御コンピューターがモーターを駆動します。足を前に振り出すときと足を後ろに蹴り出すときに、太もも部分をアシストしてくれます。

現在、多くのリハビリテーション病院や介護老人保健施設などで導入され、今後の展開もさらに期待されています。

今回、本田技研工業株式会社の芝田さん(左)と伊藤さん(右)に「Honda歩行アシスト」をご案内いただきました。

シンプルな構成で装着がとても簡単!

機器はとてもシンプルで、腰フレーム、モーター、大腿フレームの3つで構成されています。

腰フレームの両側にモーターが配置されています。

背中部分に制御コンピューターとバッテリーが内蔵されています。

装着は本当に簡単で、ほんの数十秒で装脱着ができてしまいます。立ったままでも座ったままでも3ヶ所のベルトを体に合わせるだけなので、誰でも手間なく装脱着が行えます。

装着して歩いてみました

装着してみました。実に簡単に装着でき、あっという間でした。重さもバッテリーを入れて、約2.7kgととても軽いです。見た目も丸みがあってシンプルで、白いフレームに「HONDA」の赤いロゴがカッコイイですね。

始めの数歩で装着者の歩き方を学習します。左右の足のリズムや歩幅、歩行速度などを計測し、すぐにアシストが開始されます。

歩き出してみると、足を前に振り出すときと足を後ろに蹴り出すときに、太もも部分をアシストしてくれているのがよくわかります。リズムよくスムーズに、そして心地よく歩くことができます。リズムよく歩けるので、装着していないときより、早く歩くことができます。歩行時にモーターが制御されることで、足腰に負担を感じるようなことはまったくないです。モーター音もとても静かです。 機器を外して歩いてみると、足が重くなるのを感じました。それだけアシストされていたということですね。

続きはこちら→「『Honda歩行アシスト』を体験してみた!」介護の魅力的な道具を伝えるWEBメディア glamcare

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寄稿者

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深澤裕之(LifePicks代表)

介護事業所向けにホームページ制作やメディア戦略コンサルティングを行う。介護の魅力的な道具を伝えるWEBメディア「グラムケア」、介護用品オンラインショップ「グラムケアストア」を運営。介護専門職の総合情報誌「おはよう21」制作ディレクター。コーポレートサイト