急に手取りが低くなった、と思ったら要チェック!「介護保険料」って何のこと?

老後資金 , 介護保険 , doppo
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2014.10.21

毎月お給料からなんとなく引かれている・・・

毎月会社から受け取る給与明細。
なにやらいろいろ天引きされていますが、40歳以上の人の明細書には「介護保険料」と書かれていると思います。
これ、言うまでもなく高齢になって介護が必要になった時に利用する「介護保険」の財源になるものです。

いつから支払う? いつまで支払う?

40歳になると「公的介護保険制度」の、「第2号被保険者」という区分に入ることになって、毎月一定額の介護保険料を自動的に支払うことになります。

ではこの支払い、いったいいつまで続くのでしょう?

年金を受け取るようになる65歳まで?
いやいや、65歳で「第2号被保険者」から「第1号被保険者」に変わるものの、介護保険料は年金から天引きされていくので、一生払っていくことになります。

どれくらい支払う?

実は、保険料は加入している健康保険や自治体ごとに違うのです。
ですので気になる方は、一度給料明細を確認されることをお勧め致します。

介護保険を使うには?

65歳以上になると、その人の状況によっていろいろな介護保険サービスが利用できるようになります。
65歳になると、住んでいる自治体から介護保険の被保険者証が送られてきます。

この被保険者証を提示すると、要介護認定の申請ができるようになります。
ただし健康保険と違って介護保険の被保険者証は、それを持っているだけでは介護サービスが受けられません。
必ず要介護認定の申請を出す必要があるので注意が必要です。

  • デキるオンナの介護のお話「介護保険」って、そもそもなに?
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  • この記事は、doppo の内容をアレンジしてお送りしています
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    寄稿者

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    吉田 要

    獨協大学経済学部経営学科卒業 ファイナンシャルプランナー(AFP)
    平成25年6月より介護マネーに特化したファイナンシャルプランナー事務所 レイズコンサルティング株式会社を開設。また東京都江東区内にてデイサービスホーム(通所介護施設)も運営し、実際の介護の現場にて多くの高齢者の方々の 介護援助も行っている。