流行ピーク到来!インフルエンザ、ノロウイルス・・・感染症の予防法

予防法 , インフルエンザ , ノロウイルス
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2015.01.09
感染症予防

寒い冬にこそ、感染症にご用心

冬の季節に、免疫力が低下している高齢者の方にとって最も注意しなければいけないのが、インフルエンザやノロウィルスなどの感染症です。インフルエンザの流行のピークは1月から2月が最も多く、ノロウィルスに関しては、年間の食中毒感染者数の7割が11月から2月に感染するそうです。
高齢者がこのような感染症の病気に感染すると、症状が重篤化することが多く、時には死に至ることもある恐ろしい病気。そんなインフルエンザやノロウイルスなどの感染症にかからないために、日々行っていただきたい予防対策をご紹介します。
出典:http://www.kantei.go.jp/

インフルエンザ予防のキホンは、手洗い!マスクも有効

インフルエンザの感染力はとても強く、日本では毎年約1千万人が感染するそうです。
インフルエンザは、高齢者が感染すると重篤化することも多く、症状が進行すると肺炎を併発することなどもある恐ろしい病気です。インフルエンザの流行のピークは空気が最も乾燥する1月から2月であり、これからの時期、抵抗力の弱い高齢者にとっては注意と毎日の予防対策が大切になってきます。
では、抵抗力と免疫力の弱い高齢者が、インフルエンザを日々どのようにして予防するのか?ですが、外出先から帰宅したらまず手洗いを徹底して行うこと。出来ればアルコール消毒液などで手や指先を消毒すると、更に予防の効果があるそうです。また、交通機関を利用した際や、買い物先などの人混みで他者のくしゃみや咳から感染することもありますので、流行のピークが過ぎるまでは、外出する際にはマスクを着用することも予防対策の1つです。帰宅したら手洗いと同時にうがいもしておきたいですね。
免疫力の低下も感染の原因になりますので、日々しっかり睡眠をとり、栄養価の高い食事を毎食きちんと摂ることも十分に予防対策になります。
出典:http://www.kantei.go.jp/

ノロウイルスは食べ物に気をつけて!

年間の食中毒患者数の約半分を占めるのが、ノロウィルス。患者数の約7割が冬の季節の11月から2月に発生するなど、この時期に発生する感染性胃腸炎の多くはノロウィルスである可能性が高いそうです。このノロウィルスも、インフルエンザと同じように抵抗力の弱い高齢者が感染するケースがとても多く、症状が重篤化するとおう吐が続き、吐いた物をのどに詰まらせて死亡するケースなどもあり、飲み込みや吐き出す力が弱っている高齢者は特に注意が必要です。
感染の原因としては、手や指にウィルスがついてそのウィルスを誤って自分の口に入れてしまった場合や、生のカキを食べた場合など。予防対策としてはまず、流行の時期は生のカキは絶対に食べないこと。外出先から戻ったら、手のひらや指先を消毒性のある石鹸や、消毒液などで丁寧に洗い、うがい液でしっかりとうがいをすること。
感染の経緯は、手や指先から口に入ることがほとんどですので、感染する可能性のある場所や感染経路を日々徹底的に消毒することが最も大切な予防対策でしょう。
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ころんば

介護のほんねニュースのライター。話題の介護関連キーワードの中から気になるトピックについて解説します。

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