ADHDとは

治療方法 , ADHD
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2015.03.01
ADHD

ADHDとは?

ADHDは、発達障害のひとつで、注意欠如・多動性・衝動性などが現れるものです。子供だけではなく、大人にも多いADHD。原因は脳の働きが関係していると言われていますが、詳しいことはまだわかっていません。
また、自覚することが難しいもので、自分や周囲の人がADHDだとしても気付かない場合もあります。例えば、落ち着きがないと指摘されたり、職場などで同じミスを何度もしてしまい、自分に能力がないからだと落ち込んでしまっている人が、実はADHDが原因だったということも。
このように自分がADHDだとは気づかずに自信喪失してしまっているケースもありますので、自分や周りの人のことをよく知るためにもADHDについて知っておきましょう。
出典:http://adhd.co.jp/

例えばそれがADHDかも

ADHDには、以下のように3種類に分けられるさまざまなケースがあります。

①注意欠如
  • 忘れ物や落とし物が多い。
  • 集中力が続かず、他のことに気を取られやすい。
  • 始めたことを長続きできない。

  • ②多動性
  • 落ち着きがなく、じっとしていられない。
  • 自分ばかりしゃべる。
  • 貧乏ゆすりが多い。

  • ③衝動性
  • 順番などを待てない。
  • 人の話を最後まで聞けない。
  • 他の人の邪魔をしたり、物を壊してしまいやすい。

  • 日常の生活で頻繁に当てはまる場合には、ADHDの可能性があります。このような症状はその人の個性や性格だからと処理されてしまいがちですが、ふだんの生活やコミュニケーションなどの悩みにつながっている場合は、一度医師の診断を受けてみるとよいかもしれません。

    ADHDと診断されたら?

    では、ADHDと診断された場合には、どうすれば良いのでしょうか?
    その人の症状によって治療法が異なりますので、まずは医師に自分が抱えている症状を詳しく説明しましょう。例えば、忘れ物が多くて困っている人は、医師と相談し忘れ物をしないための習慣をつけていきます。そして、習慣付けた自分の努力が少しずつ自信になり、症状が改善されていきます。場合によっては、薬が処方されることもあります。
    ADHDであるなしに限らず、自分や周りの人のことを良く知るだけでも悩みのタネは少なくなるもの。必要なサポートを考えたり、個性として活かしたりできるよう、あせらず理解していくと良いでしょう。
    出典:http://adhd.co.jp/
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    coba

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