もの忘れ外来で認知症の早期発見を!

認知症 , もの忘れ外来
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2015.02.21
もの忘れ外来

もしかして認知症・・・?そんな時はもの忘れ外来へ!

ある程度、年を重ねると誰でも「昨日食べた夕飯は何だったっけ?」「今日の予定は?」とときどき忘れてしまうことがありますよね。このぐらいのことは、よくあることなのでそこまで心配する必要はありません。ですが、こういったもの忘れが頻繁に起こる場合などには、病気が原因の可能性があります。
日本の平均寿命が伸びるにつれて、おそらく認知症になる人の数も増えていくでしょう。そのため、認知症の予防・発見・治療のために、もの忘れ外来の重要性が増しています。
出典:http://www.mental-navi.net/

認知症の症状

認知症の場合には以下のような症状が起こりやすくなります。

①記憶障害
  • 何度も同じことを言ったり、聞いたりする。
  • ご飯を食べたことなど、直前のことを忘れてしまう。
  • ものを置いておいた場所を思い出せない。

  • ②見当識障害
  • 時間感覚が弱くなり、現在の日付や季節がわからなくなる。
  • 方向感覚が弱くなり、自分の場所がわからなくなり迷子になりやすくなる。
  • 過去の記憶が薄れ、身近な人の名前や顔が一致しない。

  • ③判断力の障害
  • 考えるスピードが遅くなり、2つ以上のことを同時に行うことなどが苦手になる。
  • 興味や好奇心が薄れ、自宅に引きこもりがちになる。

  • 出典:http://www.mhlw.go.jp/

    もの忘れ外来の診察内容

    認知症の初期段階の場合、単なるもの忘れと区別するのは難しいです。もの忘れ外来では、血液検査・レントゲン検査・脳波検査などを行い、認知症なのかどうかを診断してくれます。
    認知症は早期発見が大事であり、早期に見つければ適切な治療を行うことができ、進行を抑えられる可能性もあります。また、最近では、認知症の治療薬なども開発されてきていますので、少しでも心当たりのある場合には、早めにもの忘れ外来での受診を行うことをオススメします。
    出典:http://mmccyuushin.jp/
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    coba

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