5月の不調は食べ物でなおそう!自律神経を整える食べ物5つ

五月病 , 自律神経 , メニエール病 , 神経性胃炎 , 過換気症候群
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2015.05.19

その不調、自律神経が乱れているせいかも?

環境の変化が一段落した今の時期、「身体がしんどい」「気分が落ち込む」と感じる人も多いのではないでしょうか。また、介護中は自分の生活リズムをなかなか整えにくいもの。そうした介護疲れなどで慢性的に気分が落ち込んでしまうこともありますよね。実はこうした気持ちには、自律神経が深く関わっているのです。
自律神経は、日中身体を動かしている時に働く交感神経と、リラックスしているときに働く副交感神経という2つの神経からなり、身体のはたらきをコントロールしてくれています。ストレスや不規則な生活リズムによってこの2つの神経のバランスが乱れると、疲れやすくなったり、めまいが起きたりします。こうした状態が続くと神経性胃炎、メニエール病過換気症候群などの、病気を引き起こすこともあるんですよ。しかし、忙しい日々を送っていると、生活リズムなどを直ちに改善するのは難しいですよね。そこで取り入れたいのが、自律神経を整えることができる食べ物です。

自律神経、食べ物で整えよう!

  • たけのこ
  • 春から初夏にかけて旬のたけのこは食物繊維を多く含む食べ物です。腸が食べ物を消化する間、副交感神経が優位に働くので、自律神経を整えるのに有効です。ほかに食物繊維を多く含む食べ物は大麦、ひよこ豆などがあります。

  • 納豆
  • 納豆をはじめとする発酵食品には自律神経を整える働きがあります。また腸内環境も整えてくれるので、これからの季節、夏バテにも効果的ですね。発酵食品はほかには、味噌、ぬか漬けといったものがあります。

  • シソ
  • シソをはじめ、牛乳やチーズといった乳製品などカルシウムを多く含む食品は、イライラした気分を沈め、自律神経の乱れによる不眠を解消する効果があります。そうめんなどを食べる時はぜひ薬味にシソをチョイスしてみてくださいね。

  • えんどう豆
  • 今は貴重な生のえんどう豆が売られている時期です。えんどう豆の他には、うなぎ、ナッツなどにも多く含まれるビタミンB群は、神経の働きを正常に保つ働きがあります。また、ストレスが加わったときには、副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモンを分泌して全身の抵抗力を高めてくれます。意識して摂れるといいですね。

  • かぼちゃ
  • 神経を正常に働かせるビタミンB群の合成に欠かせないのがかぼちゃに多く含まれるビタミンCです。普段からビタミンCをたっぷり摂ることが、ストレス対策につながります。ビタミンCはレモン、パプリカ、ゴーヤといった夏野菜にも多く含まれています。

    簡単にできることから取り入れよう

    誰にも起こりうる、自律神経の乱れ。予防するにはストレスをため込まないことが大事です。しかし、介護や子育て、仕事などに追われている現代人の生活はなにかとストレスフルですよね。
    どうしても気分が落ち込む、身体がつかれると感じる時は、外食でメニューを選ぶ時やスーパーで食材を買う時などに、こうした食べ物を意識して選んでみてはいかがでしょうか。またゆっくりお風呂に入る、寝る時間を見直してみることも自律神経を整えるために重要です。すこやかな生活に向けて、できることからはじめてみましょう。
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    伊賀あゆみ

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