自分の人生を振り返る、自分史のすすめ

還暦 , 自分史 , 親の雑誌
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2015.05.21
自分史

自分史とは?

みなさんは、今までの自分の人生の歴史をしっかりと振り返ったことがありますか?
これからの人生の計画を立てる時に、自分の今までの人生を一度振り返ることはとても大事なことです。昔からの友人と思い出話などをすることはあっても、自分の歴史を年表のように書き留めたりしたことがある人は少ないのではないでしょうか?
そこで、今回は自分史の作成をオススメしたいと思います。
出典:http://www.shakyo.or.jp/

どうやって自分史を書けば良いの?

自分史は、老後の人生をどう過ごすか考える高齢者や、自分が何をしたいのかを考える就活生にも最近ブームのようです。では、どうやって作成すれば良いのでしょうか?
今までの人生を振り返り、自分についてもっと知ることが自分史を書く一番の目的。ですから決まった書き方などはありません。自分の好きな書き方で大丈夫なのです。でも、いきなり書こうとしても迷ってしまうでしょうから、一般的な自分史の書き方をご紹介します。

  • 1. まずは自分の人生の年表を作成してみましょう。
  • 生まれた時から現在までの時系列に沿って書くとまとまりやすいと思います。小学校時代、中学校時代、高校時代、大学時代、社会人時代といくつかに分けることができますね。

  • 2. その時代ごとに、心に残っているエピソードや人物などを書きだしてみましょう。
  • あまり深く考えずに、思いつくままに書いてみることがポイントです。

  • 3. 最後に、書き出した項目を整理してみましょう。
  • 整理してみることによって、自分の思考や特徴がわかってくると思います。また、その頃の写真などもあれば自分史に貼りつけるのもオススメです。

    自分史を出版!?

    親の雑誌 さらに最近では、自分史を作成し出版できる有料のサービスなども多くあります。最近登場したこころみの「親の雑誌」もその一つ。日頃から電話での高齢者見守りサービスをして培われたプロならではの相手の話を引き出す力で、意外な一面を発見できるかもしれません。まさに雑誌のような体裁に整えてもらえるので、還暦祝いや父の日など子から親へのプレゼントとしても最適ですね。

    一つだけご注意!褒めあげ商法

    有料サービスを使う際に気を付けていただきたいのが、褒めあげ商法です。褒めあげ商法とは、主に高齢者を狙ってその人が作成したものを褒めて、高額な契約を結ぼうとしてくる詐欺です。高齢者の自伝や俳句、絵などの作品を世に出そうと誘ってきます。このような商法に騙されないように、頭の片隅に覚えておいてくださいね。
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    coba

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