バリアフリープランや介助スタッフ同行旅行も!最新「シニア旅」まとめ

老後 , 旅行 , シニア旅
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2015.06.03
シニア旅

老後にやりたいことNo.1はやっぱり「旅行」

「老後にチャレンジしたい趣味は何ですか?」と聞かれたときに、一番多い回答はなんていったって旅行です。子どもたちも手を離れ、働き詰めた日々からも解放され、ようやく得た長い休日。日常から離れて、ふらりとお出かけしたくなるのは当たり前なのかもしれません。
高齢者の「シニア旅」のニーズは年々高まっています。

車いすだってOK。海外の「シニア旅」は充実

近年では車いすや杖を利用している方をターゲットとしたツアーも登場してきました。大手旅行会社「H.I.S.(エイチ・アイ・エス)」では、高齢者や、障がいを持つ方の旅行を応援する専用のバリアフリーデスクを設置。宿泊先もバリアフリールーム、リフト付き車両をチャーターして観光など、ツアープランは十分に配慮されています。また旅行介助のボランティアが同伴してくれるプランも。旅先も、人気のハワイやドイツ、国内では北海道や四国など幅広く展開されています。

気軽に旅気分。日帰り旅行付きデイサービスが人気

旅好きシニアのあいだで話題となっているのが旅行会社「クラブツーリズム」の通所介護施設「まごころ倶楽部」。旅先で美味しいものを食べられるように口腔ケアに励んだり、旅先で動けるよう体力づくりに励んだり。ここで行われるデイサービスは、旅を楽しむことを目標に行われているんです。春と秋には、実際に日帰り旅行も楽しみます。

看護師や介護福祉士が旅行に同行してくれるサービスも

「墓参りに行きたい」「同窓会へ参加したい」など、具体的に行きたい場所が決まっている場合は、同行サービスを利用することもできます。介護福祉士や、看護師などの専門家が旅先まで同行してくれるので、家族が付き添えない場合も安心です。料金は事業者、必要な介護の種類、どんな資格者が同行するかにもよって異なりますが、1日あたり3万円前後のところが多いようです。

楽しむためにおさえておきたい。シニア旅の注意点

高齢者は体力も若いころと比べると衰え、持病がある場合も少なくありません。まずは医師やケアマネジャーに相談し、旅が可能かどうかを確認しましょう。許可が得られたら、現地で体調を崩したときのために処方されている薬や診断についての紹介状を作成してもらうことをオススメします。
また、海外の食事は味付けや脂っこさも日本食とは異なります。食事も不慣れなものが続くと負担になりますから、日本食のインスタントを持ちこむのもいいですね。シニア旅を楽しむコツは、無理のないプランをたてることです。ビギナーであれば、スタッフのつくツアーからはじめてみるのがオススメですよ。

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シノヅカヨーコ

家事が嫌いなぐうたら主婦。25年2月生まれのムスメと夫の三人暮らしです。  子育てをしながら育児や暮らしにまつわる話題を中心にライターとして執筆活動をしています。