ビールよりつまみに注意!生活習慣病「痛風」って結局ナニモノ!?

生活習慣病 , ストレス , 脱水症状 , 痛風 , プリン体 , 高尿酸血症
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2015.06.12
痛風

経験したことのないような痛みに襲われる「痛風」

風が吹くだけで痛みを感じるのが由来とも言われる痛風。「あんな耐えがたい痛みはもう経験したくない」と痛風になったことのある方は言います。発症すると足の親指の付け根などの関節にいきなり激痛が走ります。そのまま治療せずにいれば動脈硬化心筋梗塞脳卒中など命に関わる病気に繋がることも。痛風という病名はよく知られていますが、実際にはどんな病気なのでしょうか?

痛風の原因は?

「プリン体フリー」というフレーズを見聞きした方は多いでしょう。プリン体ビールやレバーなどに多く含まれる物質です。このプリン体が体内で分解されるときにできる「尿酸」こそが痛風の原因。尿酸が体に溜まり過ぎる「高尿酸血症」という状態になれば、もういつ痛風発作が起きてもおかしくありません。

痛風の原因となる生活習慣とその改善方法は?

痛風は長年の食生活の乱れが原因となることがほとんど。そのため、食生活を見直すことで改善が見込める病気でもあります。

ところでプリン体はビールなどのお酒にばかり含まれていると思っていませんか?実は気をつけなければいけないのはお酒ではなくおつまみのほう。ビールにももちろんプリン体は多く含まれていますが、先ほどあげたレバーのほかエビやアジの干物などにもプリン体が多く含まれています。痛風を予防するにはビールだけ控えればいいというものでもないんですね。

出典:http://medley.life/

もしも痛風になってしまったら?

痛み止めを服用すれば激痛は数日でおさまると言います。しかし、きちんと治療しないと腎臓に影響が出たり、ほかの生活習慣病につながったりすることも。そして脳卒中などにつながれば要介護になるリスク生死に関わる可能性もあるんです。
ですが、食生活を見直して病院で治療すれば再発を防止することができます。

これから暑くなってきてお酒も進み、そのついでにおつまみも進む季節。不摂生が自分に跳ね返ってくることがないように、バランスのとれた食生活を心がけてくださいね。

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寄稿者

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チヴェッタ

介護のほんねニュースのライター。話題の介護関連キーワードの中から気になるトピックについて解説します。