今さら聞けない、暑中見舞いの書き方

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2015.08.04
暑中見舞い

メールやSNSで気軽に情報をやり取りできるけど・・・

暑中見舞いは、夏の暑さが厳しい時期に相手を見舞う気持ちをお伝えするもの。ですが年賀状ですらメールやSNSで代用される今、暑中見舞いを毎年出しているという方は多くはないのではないでしょうか。
年賀状や暑中見舞いに代表されるお便りの役割は「情報を伝える」から「思いを伝える」と変化してきているそう(「日本郵便」より)。メールやSNSには「気軽さ」という利点があります。ですが、改めて時間をとり、その方への気持ちをお便りにのせるのも素敵なこと。実際に介護の現場では季節のレクリエーションとして暑中見舞い作成を取り入れているところも多くあるようです。社会人として、暑中見舞いを作成する際のマナーや書き方はおさえておきたいですね!

暑中見舞いを送る時期はいつ?

暑中お見舞いを送る時期にはさまざまな説があります。例えば

  • 小暑から立秋の前まで
  • 夏の土用の時期(立秋の前の約18日間。7月20日頃~)
  • 梅雨が明けてから
  • つまり、梅雨が明け、夏らしい気候となってから立秋までに送る、と解釈しておけばよいでしょう。ちなみに2015年の立秋は8月8日。立秋を過ぎてお便りを出す場合は「残暑見舞い」となりますので、注意しておきましょう。

    暑中見舞いを書くときのポイントは?

    まずは使用するハガキ。年賀状のように、暑中見舞いに使える「かもめ~る」というくじ付きのハガキがあります。

    次に書く内容。ポイントは、

  • 1.「暑中お見舞い申し上げます」で始め「盛夏」で結ぶ
  • 2.相手の様子を伺う言葉を添え、その後に自分たちの近況を伝える
  • また上記のような文章がすでに印刷されたハガキを用いる場合、手書きで一言添えると受け取った側も嬉しい気持ちになれそうです。

    日頃お世話になっている方に、離れて暮らす家族に

    このようなポイントを押さえておけば、暑中見舞いもちょっと気軽に書けそうですね。シニア世代や高齢者もメールやSNSを使いこなす時代ですが、そんなときこそ、お便りで日頃の気持ちを伝える意義があるのかもしれません。ふと思い浮かんだその方に、暑中見舞いを書いてみませんか?

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    寄稿者

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    チヴェッタ

    介護のほんねニュースのライター。話題の介護関連キーワードの中から気になるトピックについて解説します。