介護や育児で眠れない・寝足りない睡眠障害、どうすれば改善する?

睡眠障害 , 過眠 , 不眠
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2015.08.29
睡眠障害

育児や介護が原因でつらい睡眠障害に

どうしても眠れない不眠や、逆に強い眠気が続く過眠などの睡眠障害。どちらもほんとうにつらいですね。この睡眠障害の原因は、意外と身近なところに潜んでいます。

特に、夜と昼の区別なく、お世話や介護が必要なお子さんやご病気の方をケアしている人は要注意です。睡眠時間が細切れになることで睡眠のリズムが狂ってしまい、睡眠障害になってしまうことが多いのだそうです。介護も育児も休むことのできない大切なケア。だからこそお世話する側は自分の健康を守ることが必要です。

思ったよりいろんな症状がある睡眠障害

睡眠障害の症状はさまざま。寝つきが悪い、何度も目が覚める、熟睡感がないといった不眠の症状に加え、夜十分に寝たのに昼間強い眠気を覚える過眠の症状があります。また、自分で意識できない症状に、いびきや無呼吸、眠ったまま動いたり叫んだりする睡眠時異常行動があげられます。

これらの症状が続くと、うつ病や生活習慣病になりやすくなることも・・・。睡眠障害は気づいたらすぐにでも改善したいものです。では、どうしたら睡眠障害を防ぎ治すことができるのかご紹介します。

出典:http://medley.life/

どうしたら防げる?治せる?睡眠障害

まず、ご紹介したいのが自分でできる睡眠障害の予防法です。基本的に睡眠のリズムを整えるために、朝、同じ時間に起床し、朝日を浴びるという方法があります。おひさまの光が体内時計をリセット。夜、就寝できる睡眠リズムを回復してくれます。

また、意外と大切なのが寝るときはきちんと寝るということ。寝床で本を読んだり、携帯を見たりしないことで、脳の興奮を鎮め、安らかに眠れます。

その他には睡眠時間にあまりこだわらないことや、眠ろうと意気込まないこと。緊張してかえって眠れなくなってしまう場合が多いのです。眠れない時は脳をリラックスさせるだけでずいぶん楽になるのだとか。介護や育児で睡眠が途切れた場合は、短くても質の良い睡眠をこまめにとって乗り切りましょう。

出典:http://medley.life/

どうしてもつらい時はお医者さんに相談を!

自分でできる予防策、治療法を試しても、質の良い睡眠がとれない場合は、無理をせずお医者さんに相談しましょう。睡眠薬か眠りと覚醒のバランスをとるメラトニンというホルモンと同じように働く内服剤を処方してくれるかもしれません。

過眠にせよ不眠にせよ、睡眠障害はつらいものです。少しでも楽になれるようお薬を飲むのも一つの解決手段です。ただし自分でサプリメントやお薬を買って飲むのは問題です。必ずお医者さんに処方してもらって飲んでくださいね。

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寄稿者

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ロビン

介護のほんねニュースのライター。話題の介護関連キーワードの中から気になるトピックについて解説します。