介護施設のハロウィーンってどんなイベント?

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2015.10.30
介護施設ハロウィーン

そもそもハロウィーンってなに?

10月31日のハロウィーン、その起源は古代ケルト人が秋の収穫を祝い、魔除けを行う意味があるそうです。またキリスト教では、全ての聖人たちに祈りを捧げる万聖節の前夜祭が10月31日。この2つが一緒になって、子どもたちが魔法使いやお化けに扮して家々をまわる現代の形に変化したんだとか。なんだか節分とお盆と大晦日が一緒になったようなお祭りですよね。

日本ではテーマパークのイベントから人気に火が付いたとも言われるハロウィーン、最近では介護施設でも取り入れているところがあるようです。

高齢者と子どもたちのハロウィン交流

愛媛県松山市の『ユーミー保育園たかのこ』さんでは、ハロウィーンには子どもたちが魔女や吸血鬼に変装してお隣の介護施設を訪問するんだとか。変装するだけでも楽しいのに、お隣ではおじいちゃんやおばあちゃんたちにお菓子をもらってご機嫌。介護施設の入居者さんたちも子どもたちも楽しめて、素敵なハロウィーンが過ごせたのではないでしょうか。

高齢者にはあまりなじみのないハロウィーンですが、小さな子どもたちとの交流にはもってこいのイベントかもしれませんね。

出典:http://www.you-me-care.co.jp/

ハロウィーンをレクリエーションに取り入れている施設の口コミは?

それでは、実際の利用者さんやそのご家族の方はどう感じているのでしょうか。介護のほんねの口コミをみてみましょう。沖縄県宜野湾市の『グループホーム まえはら』さんは居心地の良いアットホームな施設。施設見学をした40代女性の方からはこんな声が届いています。

「面白いと思ったのは、ハロウィンパーティーを行ったそうです!みんなで仮装をして驚かしたりと、とても盛り上がり大いに楽しまれたそうです。」

− 「グループホーム まえはら」に寄せられたDarma (女性/40代)さんの「安めのいい施設です」より

続いて山梨県西八代郡の介護老人保健施設『ナーシングプラザ三珠』さん。

「クリスマスやハロウィンなどお年寄りにはなじみのない行事も脳の刺激になって良いのではと思いました。」

− 「ナーシングプラザ三珠」に寄せられたてててっ (女性/40代)さんの「安心してお任せできました。満足しています。」より

と口コミを投稿してくださったのは親族の方が入所されていた40代女性。なじみのない行事が脳の刺激になるのかもという感想がとても新鮮に感じます。

利用者もスタッフも楽しむハロウィーン!

こうしてみるとハロウィーン、介護施設のイベントとして意外に定着しているような気がします。特別にレクリエーションとして何かしなくても、施設内の飾り付けや行事食などに取り入れているところは多いようですね。カボチャづくしのイベント食が利用者さんに喜ばれたという声も聞かれました。意外に多かったのがスタッフの方々のコスプレ!利用者さんの送迎や施設内でのケアの際も、ハロウィーンスタイルで業務をこなすスタッフの方々、とても楽しそうでした。

ハロウィーンって、利用者さんもスタッフの方々も一緒に楽しめるナイスなイベントなのかもしれませんね。

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